派遣社員の方におうがいします!!
いまSS社から派遣されています。
3月から失業保険をもらう予定ですが、離職票の
離職理由は「会社都合」「自己都合」のどちらになりますか?
下記を参考にどちらかお答え頂けたら助かります。
宜しくお願いします。

勤務年数 1年半(雇用保険も同じ年数支払い済み)
平成20年3月末 会社を譲渡(契約満了)
契約も初めから3月末で終了になっている。
SS社が株式譲渡でRの傘下に入ることになっても
倒産ではなく子会社化するだけだと思いますので
会社都合はありません。

退職理由は「契約満了」で待機期間はありません。
1週間ですぐでます。
半年以上雇用保険をかけている場合必ず権利が発生します。

派遣の失業保険は社員とは別な制度で用意されています。

社員の失業保険との違いについて
「離職表」を自分で催促してはいけません。
派遣の場合次の仕事を紹介される可能性があるため
離職表を要求すると「自己都合」になってしまいます。
会社から送られてくるのを待ちます。

派遣の決まりでひとつの仕事が終わった後
1ヶ月以内に次の仕事を紹介するか、
離職表を発行するか義務付けられています。

なので1ヶ月待ってこないようなら離職表を催促して問題ありません。

また次の仕事を紹介されて断るつもりなら「自己都合」になります。
お願いします。
失業保険についてです。

2008年6月?2012年2月まで仕事をし、そこを退社してから幾つか、雇用保険のある仕事に就き働いていましたが、どれも続かず、1社目4ヶ月・2.3社目2週
間・4社目3ヶ月(今年5月15日付で退社)と間は空きながらも勤務していました。恐らく継続にはなっていると思うのですが…。

雇用保険を今まで貰った事もなく、就職活動をしているのですがお金も厳しい為受給を受けれたらなと思ってます。(全て自主退社)自主退社の為3ヶ月の待機期間は承知の上ですが、2008年?2012年2月までの分の雇用保険は対象でしょうか?それとももう期限切れなんでしょうか?

あと幾つか会社で働いてましたが、どれも続かなかった為、その分は恐らく対象外なはずですよね?

お力をお貸し下さい。
宜しくお願いしたします。
ハロワで聞いた方が確実です。多分大丈夫と思いますよ。
早く手続きしましょう。

ハロワで手続き後就職・すぐやめると給付制限かからないで受給できるらしいです。
私は現在契約社員で働いて7ヶ月目です。しかし8ヶ月末で退社することになったのですが、その際に会社は契約満了にしていただけるそうなのですが、失業保険はいただけますか?私は一般受給者なのか特別なのか?
そもそも、その日が当初の契約期間満了なんですか?
契約期間が何ヶ月か認識していますか?

契約期間の途中での派遣終了なら「解雇」ですが……。

「契約期間満了」にもさらに区分があります。
派遣元が今後は派遣先を紹介しない、というような区分でないと。
扶養について。2011年は丸一年間育児給付金を受給しておりました。その期間主人の扶養に入ると税金が安くなるんでしょうか?
2010年8月に娘を出産の為、産休・育休をいただきました。
育休の延長をし、1年半経った2012年2月に退職しました。(会社から辞めるように促された)

その後、失業保険の受給延長の手続きを取り、
2012年7月より失業保険を受給し始めました。

失業保険を受給するために主人の扶養から抜け
年金・健康保険に加入手続きをしに区役所まで行ってきたんですが
区役所の職員さんから2011年は育児給付金を受給していても
実質会社からのお給料は出ていないのだから
主人の扶養に入れば主人の市民税や税金が最大6万円は安くなる可能性があると教えて貰いました。

このような話を聞くのは初めてで
そのような事が出来るんでしょうか?
どなたか分かる方がいらっしゃれば教えていただきたいです。
扶養には税金の扶養と健康保険の扶養があります。
その職員が言ったのは税金の扶養のことで、育児休業給付金は非課税なので貴女の平成23年の所得はゼロになり夫は配偶者控除を受けられるということで、それを夫が受けていれば夫の収入にもよりますが平成23年の所得税と平成24年の住民税で6、7万は安くなるということです。
ですから平成23年の「給与所得者の扶養控除等(異動)申告書」で夫が貴女を控除対象配偶者として会社に届けていたかどうかです。
届けていれば配偶者控除は受けているので一件落着、届けていなければ今からでも平成23年の確定申告をすればその金額が所得税は還付されますし住民税は安く訂正されます。
派遣の失業保険、契約満了は会社都合になりますか?
9月の末で3年半、派遣で務めた会社を契約満了にて終了致します。現在は有給消化中で就職活動中ですが、エントリーはするのですが、面接までいっていない状況です。そこで本題ですが、本日、派遣会社より離職理由確認書というのが届きました。名前の通り、どの様な理由で離職になるのかを聞かれているのですが、自己都合と契約満了による都合の2パターンあります。私は今回は後者になりますが、さらに2パターンの理由を求められてます。

1.同じ派遣会社で就業を希望しているが、次の派遣就職が決定していない。離職票の発行は1ヵ月保留する。
2.上記と同じ条件で、直ぐに離職票を発行を希望する。

上記の条件が有りました。今回の離職理由は是非、会社都合としていただきたいと考えておりますが、2の理由にした場合、自己都合になるのでしょうか。
ネットで調べたら、派遣は契約満了後、1ヵ月たってから離職票を請求しないと自己都合にされる。雇用保険法の改正があったので、1ヶ月の猶予期間はなく、会社都合にしてもらえる…等々色々な情報がありまして、自分がどれに当てはまるか分かりません。
わざわざ、1ヵ月保留するという項目があるのは、猶予期間があるからなのかな?と混乱しております。
また、派遣会社からの書類のどちらを選ぶとどのような扱いになるのかは書いておりません(当たり前ですか?)。
一番は、ハローワークに行って聞く、派遣会社に聞くのが良いのでしょうが、明日は祝日でどちらもやっていません。
先にハローワークに聞きたいのですが、そうすると週明けになります。
色々と事情もありまして、どうしても気になり質問させていただきました。

長文、乱文で失礼いたしますが、よろしくお願いいたします。
まず、派遣の契約満了でも「会社都合退職」になることはあります。

【会社都合になる条件】
①契約上「更新の可能性があること」
②自分(派遣社員)は更新を希望したが、派遣先企業が更新をしなかった。
③現所属の派遣会社で次の仕事を一定期間探したが見つからなかった。
④①~③の状況からハローワークが「会社都合」と認定した。

【質問者様の状況について】
③がまさに「1.同じ派遣会社で就業を希望しているが、次の派遣就職が決定していない。離職票の発行は1ヵ月保留する。」のことです。
この派遣会社は「一定期間」が「1ヶ月」ということでしょう。

「2.上記と同じ条件で、直ぐに離職票を発行を希望する。」にすると、「自己都合退社」となる可能性が高いです。

【相談先】
派遣会社によって違いがあるので「離職理由確認書」の書き方は派遣会社の社会保険の担当部署に聞いたほうがよいです。
「会社都合退職にしたいときはどちらを選んだ方がいいんですか?」って感じで聞いても(向こうも慣れているので)大丈夫だと思います。
大手の派遣会社ならHPのFAQなどにのっているところもあります。

ただ「自己都合退職」になっても、(イジメや過労などで)契約更新はできなかったことが証明できれば、特定理由離職者になる可能性もあります。

また失業保険の待機期間中に就職した場合、再就職手当などが支給されることもあります。

特定理由離職者の具体例や再就職手当についてはハローワークのHPなどで確認できると思います。
失業保険 生活保護について
2012年3月末で会社を退職し、公務員養成の
予備校に通う予定のものです。
自己都合退職なのですが、失業保険や生活保護など
無収入期間の公的な生活補償はどの程度受けられるのでしょうか?
またどのような段取りで申請すれば良いのでしょうか?

失業保険を受け取っていた場合公務員試験の合否には影響があるのでしょうか?
辞職の手続きのあと、離職票が郵送されてくるでしょうからそれを持ってハローワークに行きます。こまかな手続き、段取りははハローワークで行います。

平行して、健康保険と年金が退職の関係で途切れてしまいます。
健保は職場のを継続(任意継続)するか、国保にします。
年金は国民年金しかありません。
(健保と年金は、親の扶養に入り、親の保険の中に入ることもできます、普通はこちらを優先します)
国保の手続きは、年金事務所で行います。
あらかじめ、退職前に会社で退職者向けの説明を受けるとよいでしょう。

失業手当の給付ですが、自己都合退職ですから3ヶ月の待機期間が生じます。
その間は、退職金などで生活するしかありません。
公的補助といっても、雇用保険関係で継続している間は、重複して受けられるものはありませんし、金額が大きいからと生活保護に切り替えることもできません。

公務員試験は、失業保険など関係しません。
どういう生活をしていたか、仕事や将来感などは興味をもたれるでしょう。
事情があるのでしょうけれど、勤めたままでは予備校へは通えないのですよね。
失業保険は永遠に出ません。
退職理由や年齢からしても、給付率、給付期間も短いでしょう。
その手当てだけで生活できるかどうか、疑問もあります。

公務員試験に向けてというのはわかりますが、一時的にでも職を失うデメリットもありますから、もう少し考えてみてはいかがでしょうか。
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