失業保険の給付について。
今月いっぱいで2年勤めたの職場を退社します(会社都合)。ここに就く前に失業保険を受給していたので、雇用保険の被保険者期間は2年間あります。
10月から半年限定の仕事に就くかもしれません。(社保完)
この場合、10月からの仕事を終えたあとに失業保険の給付を受けることは可能ですか?
雇用保険の被保険者期間は1年未満での再加入ならば通算されます。
半年後にも受給資格はありますが、直近の離職理由を採用するため、会社都合ではなくなります。
期間を定めた就職ですので、3ヶ月の給付制限は付かない可能性はありますが。

会社都合退職としての特典、個別延長給付や国保の減免には該当しません。
35歳男性が准看護師を目指すことは、厳しいでしょうか?
色々な事情があり、前職(呼吸器関連のメーカー営業)を辞めることとなり現在失業保険を受給しながら就職活動を続けております。

今月で失業保険が切れることになるので、もし就職が決まらなければ一旦実家に帰り地元の看護学校を受験して准看護師を目指そうと思っております。

これまでは営業として仕事をしてきたのですが、このまま再び営業職に就いたところで会社側に使い捨てにされるイメージしか持てず、それよりは資格を取りその資格を土台にして堅実に仕事を続けていける看護師を目指そうと思うようになりました。

大卒なので知り合いから准看護士ではなく、いきなり正看学校を目指してはどうかと言われたのですが、3年間アルバイトなしでは授業料などが厳しくなる状況を想定して2年間の准看学校に絞って考えるようになりました。

もし、チャンスがあれば学校に通いながら看護助手として病院で仕事もしたいと思っています。

年齢的に新しいことにチャンレンジ出来るのはこれが最後になると思い、問題集も購入し勉強しなおしている最中です。

試験が今年の12月の末頃にあるようなので、2校に絞って受けようかと考えています。

35歳男性で看護学校を目指すことは、無謀だと思いますか?

同じように30代で看護学校に入学されて、現在准看護師、又は看護師をされている方のアドバイスを頂きたいです。

どうぞよろしくお願い致します。
35歳で准看護師は無謀ではないんだけど、新卒准看護師37,8歳男性の就職があるでしょうか?


そもそも准看護師は廃止の方向で、今かろうじて養成が残っている地域は「安く使える准看護師の需要がある」からなのです。
そういう地域は重症や高度医療を行っている急性期病院では看護師を、療養をメインとした慢性期病院では安く使える准看護師をと、住み分けのできているのです。
人口集中の都内で准看護学校がまだたくさんあるのがいい例です。

ただ資格を取っただけでは何もできないのが看護職です。
資格を取り就職先で新人教育を受けて指導されて一人前になっていくのが看護職です。
35歳で准看護師をめざし、なった時は38歳ですよね?
38歳の新人准看護師で社会人経験もある者に指導していくのは指導側がなかなか難しいです。
想像つきますよね?
であれば、もっと若い年代の者のほうが採用されるでしょう。

安く使えるのが准看護師のメリットであるので、給料も期待できません。
身分も看護師がいたら、ずっとその配下ということになります。
経験を積んでいけば、准看護師でも採用してくれる病院・施設が増えたり、給与も上がってはいきますが、胸張って「経験あります」というほどの経験を積める病院に就職できるか不安が残ります。
200床以上の病院では准看護師の採用はありませんので。


ご友人の指摘通り、看護師を目指すのならまだしも、准看護師では得策ではないです。
現在准看護師の者はなんとか看護師になろうと、通信制の学校などで学んでいますよ。
ただ准看を経て看護師になっても、看護師1年生なので、給与は下がったりする場合もあるのです。
年齢と看護師として働ける期間を計算して准看から看護師になろうとする者は40代止まりだったり。
准看護師を目指すとしても、そのまま進学すればいいと思うのですが、そうすると最短でも4年かかります。
ならば、最初から3年間の看護師養成学校を選んだほうがいいです。4


公立の看護専門学校の授業料など調べましたか?
破格の安さ(国家資格を得られるということを考えれば)だと思うのですが。
学費が安いという点で、効率の学校は倍率が高くはなりますが、裏返して言えば、それくらいの学力が無ければ看護師になるのは難しいということなのです。

そんな倍率は潜り抜けられない、勉強から遠のいているから自信が無い。
だから准看でいいと?
でも准看新卒40前では採用がありません。
働く場所が無い者を養成するより、働き手と養成するのが学校の使命です。
ということは35歳男性では受験しても合格しないかもなのです。


チャレンジはできると思います。
やらずに諦めるほうが悪いです。
しっかり勉強して、看護師のも准看のも受験してみてください。
職業訓練入校についての質問です
4月から失業保険の給付が始まり、来月10日最後の認定日です。
昨日、職業訓練学校の事を知りました。学びながらも給付金の延長ができると・・
早速ハローワークに行ってきました。
ところが7月1日に給付制限?が切れるので講座に申し込み選考に受かり受講しても給付金はもらえないとの事。
この場合は、いかにしても給付金は諦めるしかないのでしょうか。一人暮らしなのでいただけるのであれば・・・と思ってしまって。
自分の無知が情けなかったです。
どうかお知恵をお貸しください。
残念ながら延長の方法はありません。
給付金がもらえないのは誠に残念ですが、ものは考えようです。
ただの様な金額で職業訓練が受けられるので入学してみるのも良いと思います。
年末調整、確定申告について教えて下さい。
私は母子家庭で小学生の子供を扶養しております。去年H24年1月~7月まで失業保険を貰っておりました。
短期間の仕事(7月半~10月末、社会保険あり)してまして、11月から正社員で仕事が見つかり働いております。
そこで疑問なんですが、今の会社に、前回いたところの源泉徴収票を提出したら確定申告はしないでいいんですよね?
年末の給料明細で、五千円ぐら戻ってたんで、還付されてる事ということですよね?年末調整とはなんなんでしょうか?
宜しくお願いします。
年末調整というのは給与のみ受けている人の確定申告の代わりになる手続きです。

年末調整を前職も含めて今の会社ですでに行ったということですので確定申告は不要です。

おそらく103万円を超えていないので今まで源泉徴収された金額(5千円くらい)が全額戻ってきています。

補足
不要というのは確定申告と住民税の申告が不要ということです。
児童扶養手当は市区町村でも係が違いますから源泉徴収票を持って手続きが必要か電話で確認した方が確実です。
退職理由と失業保険について教えてください。
今の職場に入社して約半年、女上司から毎日のようにコミュニケーション能力不足や判断力のなさ等を責められ、ほとんど仕事をさせてもらえませんで
した。職種はソーシャルワークで、自分なりの考えをもって支援業務にあたっているつもりですが、ことごとく否定されます。私は不器用な面はありますが、こうまで否定され続けるのは始めてです。
つらいので限界を感じ始めていたら、数日前に女上司を含めた上司3人に呼ばれ、退職勧奨を受けました。レコーダーに録音してあります。
その後再び呼ばれ、上司から前回面談は退職勧奨の意図で話した、ついては今後の決意を聞きたいと言われたので、自分としては続けたいと答えました。
その時は、わかったと言ってもらえたのですが、モラハラは日増しに強くなります。
一言でいえば、信者を回りに侍らせて、ターゲットを一人決め攻撃するタイプです。
その女上司は出向なんですが、元会社でも何人も辞めさせています。
質問は上記の背景があるなか、もう退職しようと思うのですが、自分にも生活があるので失業保険で一番有利に辞めたいのです。
主治医は適応障害の診断書なら書くと言いますが、私は退職勧奨で辞めたいと一番思います。そのほうが失業保険の受給期間が長いと思うのです
いったんは退職勧奨を受けましたが、続けたいと意思を示したので退職勧奨を理由に退職するのは難しいでしょうか?
ちなみに試用期間を延長されていますが延長の期間は告げられていません。
加入期間が1年未満なら、
会社都合でも自己都合でも受給期間は一緒です。(90日)
ただ、自己都合だともらえるまでに時間がかかるというだけです。

(補足について)
45才未満なら、5年以上でないと受給期間は90日です。
いずれにしても離職票に書かれる退職理由は会社側がまずは決めるので、
変更できるにしても、それからになります。
それまでに話し合って会社都合にしてもらうのはおそらく精神的につらいかと思います(^^;
退職したらまず何をすれば・・・。
本日、4年勤めた会社を「会社都合」で退職しました。
1ヵ月後の5/21までの契約です。

明日から有給消化なので、もう会社に出向くことはないです。

パートで時給1,300円、月~金まで9:00~17:00までの勤務で土日祝は休みです。


そこで、いくつか質問があります。

①失業保険の手続きは、いつどのようにしたらいいですか?

②失業保険は、いつ・いくらもらえるのですか?

③アルバイトは、できますか?


現在目の前真っ暗なんですが、出来ることから動こうと思っています!
退職したらまず次の仕事を探す事です。

①雇用保険(失業保険)の受給手続きには離職が必要になります、離職票は会社が発行するもので離職後~2週間程度で貴方に渡されるでしょう、貴方が離職票の請求をしない場合には会社は離職票を発行する義務はありませんので、離職日までに会社に離職票の発行をお願いしておく事です。
離職票が届いたら、その離職票1・2、雇用保険被保険者証、写真2枚(縦3cm横2.5cmの証明写真)、本人確認が可能な写真付きの身分証(運転免許証等)、普通預金の通帳(銀行キャッシュカードでも可能)、印鑑、以上を持参し手続きを行います。
※有給休暇消化中は失業ではないので、離職票が届くのは5月22日以降でしょう、それからの手続きになります。

②いつもらえるか・・・会社都合の場合は申請から約1ヶ月後から支給が始まります。
いくら…雇用保険は基本手当日額と言う日額で失業状態にある日数分(土日祝に関係なくすべての日)が支給されます、基本的には4週間に1度、認定日と言うものがあります、その認定日までの日数×基本手当日額が認定日から5営業日以内に貴方の口座に振込されます。
基本手当日額は、(-3×w×w+73240×w)÷76400 と言う計算式で計算されます。
この時のwは賃金日額と言い、離職前6ヶ月間の賃金合計÷180で計算されます。

③受給期間中でもアルバイトをするのは自由です、但し働いた日の申告は必要で、働いた日数分は基本手当の支給はありません。

※こう言う質問が多いのですが、雇用保険の手当を貰いながらアルバイトして、今以上或いは今と同等の収入を考えている方が多いのですが、アルバイトの賃金・雇用保険の手当、両方を同時に受取る事は出来ないのです。

※有給休暇で出勤しなくてもいいなら、ハローワークへ行って求職者登録を行い職業相談を受け1日でも早く職に就く事です。
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