退職と入籍の時期について
昨年の9月1日に現在の会社に就職したのですが、会社の方針や設備等諸々の事情により退職(会社には寿退社で伝えております)することになりました。
そこで質問ですが、退職後職業訓練校に入ろうと考えているのですが、退職日は1年を過ぎた9月20日が良いのでしょうか?
出来れば失業保険の出るギリギリのラインで退職したいと考えております。
いろいろなサイトを見ると雇用保険が12カ月入っていれば問題ないとのことなのですが、そうすれば8月31日の退職で問題ないのかな?と少々疑問なので教えて頂ければ、と思います。
また、10月には入籍をと考えているのですが、職業訓練校に入るにあたって問題はないでしょうか?
職業訓練校に入ると交通費の支給もあり、3ヶ月後には失業手当も出ると聞きましたのでぜひ入りたいと考えております。

支離滅裂になっていたらすみません。
御回答をお願い致します。
正当な理由のない自己都合による退職の場合に必要な雇用保険の被保険者期間は離職前2年間で賃金支払基礎日数(賃金が支払われた日。有給休暇の取得も含む)が11日以上ある月のみを数えて12か月以上なければいけません。

11年9月1日入社であれば、8月31日で単純な被保険者期間は12か月になりますが、上記の条件を満たしていない月が1か月でもあれば受給資格はありません。

また、職業訓練校はいつでも開校するわけではありません。4月がもっとも開校するコースが多く、次いで10月、7月、1月、その他の月です。また、職業訓練校に応募するためには所定給付日数によって、入校時に一定の残日数が必要になります。8月31日に離職をすると、2番目に開講するコースの多い10月の申し込みは確実に出来そうですが、申し込んだからと言って必ず入校できるわけではないので、次を待つことになりますが、次に同じコースが開校するかどうかは分からないので、離職前にハローワークにパンフレットをもらいに行くなりして、情報を集めておいた方が良いです。会社を辞めました、受けたい訓練のコースがない、ではしょうがありません。

また、職業訓練と言っても失業給付が受給できるものとできないものがあるので、そのあたりのことも実際にハローワークに出向いて、説明してもらった方が良いでしょう。

受給できる職業訓練校に入校できた場合は給付制限期間は免除されます。受講開始と同時に支給されますが、受講期間が失業給付の受給申請日を含めた7日間の待期期間と重なるとその間は何も支給されない期間ですから、待期期間と訓練開始期間が重ならないようにしましょう。

いずれにしても、入校できるかどうかはわかりません。多大な期待は持たずことに当たるようにしてください。ダメだったときのことも考えて、教育訓練給付の対象になる同じ訓練と言うか資格などが取れるものも探しておいた方が良いと思います。教育訓練給付の対象となっているものを受講している間は、他の求職活動実績がなくても失業認定されるようですから。

ああ、入籍は関係ないでしょう。妊娠したり、出産したりと言うことがなければ。
実家に久しぶりに電話したら親が無職でした。
実家から半年ぶりくらいに電話がかかって来ました。
内容はどうでも良い私の学生時代から入っていた定期保険の満期が来るよって事なのですが…

それはそれで置いといて、親が自営業だったのですがなんと無職になっていました。
(正しくは無職では無くて仕事が無くなり半年程度開店休業しているようです)

60歳は超えていますが65歳にはなっていません。
一応夫婦で年金を月額1万5000円貰えて居るようです。
(自営業の為国民年金は65歳からしか貰えない為結婚前の勤務してた時の厚生年金のようです)

現在は貯金を取り崩して生活しているそうですが、何か当座の生活を賄うような良い方法は無いでしょうか。
(自営業なので失業保険などは無いので)

ふと思ったのが私が学生時代に親が作った私名義の貯金が100万ほどあります。
実家の金庫にあるので私はおろせず、親も私名義なのでおろせないやつです。
この貯金を親と一緒に窓口に行き、おろして全額親にあげたら、現在年金以外しかないので確実に親の年収に匹敵する分の贈与になってしまいますが、この場合親を扶養と言う事で親の健康保険料などをタダにする事が出来るなどの方法は無いでしょうか。

他の方法でも何でも良いのですが、小手先の手法で何か親に資金供給する方法が有りましたら教えて下さい。
小手先では無い例えば私が毎月仕送りするとか一般的な手法は分かっているつもりですので、一般的では無い手法を知りたいです。
扶養はできます。お勤めの保険担当で手続きしてください。しかし現金は貴方の言う通りなので仕送りという形が賢明です。

自営業と言うことですか国民年金基金には加入していないのでしょうか?国民年金とは別です。中小企業の年金です。厚生年金とも違います。

生命保険などはないのでしょうか?あれば貸付などできますが・・
派遣先契約終了にともない退職を迫られています
現在メーカーの設計にて派遣で勤務していますが、5月初めに派遣元から連絡があり、派遣先の業績悪化のため6月20日で契約終了と言われました。
派遣期間は派遣会社入社して初めての勤務先で、約5年半ほどになります。

契約終了の連絡があった少しあとの5月末頃、派遣元から呼び出しがあり
次の派遣先を探すのが難しい事、6月に派遣契約終了予定者が多く
会社的にも大変厳しい状況ということで、退職を視野に入れてくださいということでした。
会社としても努力はしてみるが、家族ともよく相談しておいてくださいと・・・

6/5現在まだなんの連絡もないので、今週終わり頃には

・退職をどういう形にするか。会社都合にするか自己都合にするか・・・
・退職日をいつにするか
・社宅の退去をいつにするか

を話し合うことになるのですが、その際に注意すること、
気をつけなければならない事などありましたらご意見・アドバイスを頂けたらと思います。

自分の希望としては派遣終了後、月末まで有給消化・社宅退去準備で月末に会社都合で退職という形にしたいのですが、おそらく有給使用や会社都合の件は、会社が助成金をもらってる事もあって揉めるのではないかと思っています。
前回の話し合いのなかで、自己都合の場合は3ヶ月失業保険がでない分
退職金として給料(おそらく基本給)の3か月分を出すような話はありました(退職金制度のある会社ではありません)

以上、よろしくお願いいたします。
私なら退職金を釣り上げるか、社宅を出る期間を延長してもらうなど一応交渉してから納得できれば自己都合退職にします。
本来そんな取引は良くないですが、お金があれば安心ですから。
派遣の会社都合は確か失業保険給付まで離職票提出から1か月必要です(管轄のハローワークに事前に問い合わせて知識を仕入れてください、匿名でもかまわないです)お金の面だけ見るのならば、一か月以内にあなたが再就職する場合失業保険はでませんから退職金はもらったほうが得ですね。
もししばらくのんびりしたいという場合でも、退職金プラス失業保険給付で、長期に渡って収入が確保されます(が、期間が空けば空くほど再就職は難しいですので、お早めに)
自己都合退職とは言っても結構勤務歴も長いのでそれほど障害にはならないと思いますが・・・。
自己都合退職でも「ステップアップのため」とかなんとかいくらでもプラスの方向に変えて説明できると思います。
「会社が傾いてきたので新天地を探して自ら退職をしましたが、今まで長く働いて信頼されていたので、本来出ない退職金までもらいました」と言ってもいいと思います。嘘じゃないですから。
気になるようでしたら、事前に派遣元に問い合わせが合った時の応対の仕方を打ち合わせておけばいいのではないでしょうか。

社宅はそれが得ならばいられるだけいたほうがいいです。
規定がよくわからないのですが、有給は就業している間でなければ取得できないのでは?
早急に派遣元に確認の上、有給をガンガン取りましょう。
だって、次の家の手当、求職活動、ハローワークへ行って相談・・・とすることいっぱいあるじゃないですか。
まとめての有給をしぶられるかもしれませんが、緊急事態の正当な有給取得理由ですから、取れるだけ取りましょう。

派遣元は会社都合の退職者が多いので、数を減らすことにやっきになっていると見受けられます。
普通派遣社員に退職金なんて出さないですよね?
だから、欲張ってはいけないけれど交渉の余地は有り。
事前に離職票は早めに欲しい旨を派遣元の担当部署に伝えてプレッシャーを与え、確実に手元に届くようにしましょう。
早くハローワークに申請すれば、それだけ早く失業保険がでます。
本来は会社都合なのに、自己都合で辞めるという取引をしたという証拠を一応残しておきましょう。
退職都合を誤魔化すなんて会社としてはあっては本来あってはならないですから、念のための切り札です。

20日までにできる限りで有給を取り、その間で雇用保険について調べ、再就職先を探し退職→三か月分の退職金を手にして切れ目なく次の職場へ就職・・・できれば理想ですね。
頑張って下さい。


補足読みました。
有給は上記書いた通り。
通常の派遣会社では実際に勤務していなければ有給を消化することはできません。
同じ会社からの仕事を続ければ有給を使えますが、それもないので、あと10日使えるか使えないかです。

派遣元は『自己都合にしてくれるなら退職金をあげる』というスタンスでしょう。
会社都合退職のパーセンテージを上げたくないための違法な提案であり、退職金をやった上に派遣元が明確に証拠として残る文章を出すとも思えません。言うなれば、退職金=離職理由を誤魔化した口止め料です。
自己都合退職にしてお金をもらうか、会社都合で退職金なしにするかです。
あとはあなたが自分に合ったメリットのある方を選ぶしかありません。
失業保険 受給延長後の給付について。
2006年12月いっぱいで退職しました。
それから失業保険の手続きをして、受給制限中に妊娠が発覚し 受給延長の手続きをしました。

子供が1才になり、そろそろ 受給延長解除したいと思っています。

質問1・・・妊娠前の給付制限期間は2ヶ月くらい過ごしたんですが、今残りの1ヶ月の制限期間はつくのでしょうか?

質問2・・・今は主人の扶養に入っていますが、給付額がおおよそ日額5000円を90日間受給予定なので、自分で国保と国民年金に加入しなくてはならないと思いますが、受給が終わったあとは また扶養に戻れるんでしょうか?
子連れで 両方の実家もかなり遠いため、就職できる意思と状態ではありますが、実際につけるかわかりません・・・。


どなたかアドバイスをよろしくお願いします。
1.話の内容からすると給付制限はないと思われます。
2.受給が終了したことがわかる受給資格者証をご主人の会社に提示すれば被扶養者となれます。
会社都合にて退職しました。失業保険と、再就職手当てを受給する予定でいます。質問ですが、手続きをし、7日間の待機期間終了後に失業保険の1度目を受け取ったのちに就職活動をしたいのですが
、待機満了後の1ヵ月間は直接応募ではなく、ハローワークにて職業紹介をしてもらわないと支給されないと書いてあります。それは会社都合による退職でも当てはまるのでしょうか?それとも会社都合退職なら7日間の待機期間終了後、自分で直接応募しても支給されますか?
>7日間の待機期間終了後に失業保険の1度目を受け取ったのちに就職活動をしたいのですが
↑これは間違っています。求職活動をしないと支給されません。(最低1回以上)
再就職手当についてですが、後に書いてある1ヶ月云々は自己都合に場合のことで会社都合は関係ありません。自分で探した職でも支給されます。
「補足」
会社都合の場合は給付制限期間3ヶ月はありません。(待期期間とは申請日から7日間のこと)
待期期間7日間が終わって最初の認定日までに1回以上、その後は各認定日にまでの2回以上の求職活動の申告が必要です。
※最初も実際は2回必要ですが、説明会(初回講習会)が1回とカウントされるので実質は1回でいいわけです。
仮処分申請で係争中に、裁判とあまり関係ない部分で弁護士に
何か頼むと「実費」として後で請求されますか?
解雇無効の地位保全・賃金仮払いの申し立てをしています。

その内容とは別で、たとえば、今困っているのが、
「会社が送ってきた離職票の離職理由の記載が違うため、
ハローワークから書き直しを申立てたとしたら、それを
会社がよこすまでは失業保険が受けられない」ということです。

これを弁護士に「異議を申し立てず失業保険を受けてもいいか」と
相談したら、「解雇理由証明書もあるのに離職票の記載を優先して
受給資格を決めるなんて、そのハローワークの判断はおかしい。
私が電話して交渉してあげる」と言ってくれます。

こういう訴訟とはあまり関係ないことまで弁護士に頼んだら、
実費として取られるのですか?
あるいは、訴訟中の和解の条件の中で交渉する形なら「実費」として
加算されないんでしょうか?

係争中は内容証明1通でも「着手金」「成功報酬」以外の「実費」に
なっているんでしょうか?
その弁護士によって違うでしょう。
お金主義の弁護士なら実費として支給されると思いますが、文章からは弁護士が進んでしてくれたように見られますので、弁護士に確認するしか無いですね。
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