失業保険受給中に引っ越しが決まりました。求職エリアを変更して探さなくてはいけませんが職安にどう話したらいいでしょうか?
去年の10月に職安に行き、自己退社だったので今月末から3月なかばまで職安に通います。
このたび結婚が決まり来月2月に彼と同棲するので遠方に引っ越します。
入籍は今年6月を予定しているのでそれまでは住民票はうつさないつもりです。
なので、職安の認定日は実家に帰ってきて職安に行くつもりにしています。
もちろん職は彼と住む先で見つけるつもりですが、失業した当時は実家にいたので職安には実家付近で仕事を探すというふうに申請しています。この事情を職安に話したら失業保険受給は一旦停止になったりしますか??
私としたら求職活動はきちんと行うので停止になると困るのですが。。。。

こういった場合どうなるのでしょうか??
みさなま教えてください!!
個人的意見ですが、認定日には今まで通り行けるのであれば、話す必要はないと思いますが…?

検索機でも、他県の仕事探せますよね!?
条件が会う仕事があれば遠方でもそれに合わせて引っ越しする人もいるわけだし…
失業保険について質問です。

失業保険の受給中に仕事が決まった場合、認定日は勤務開始の前の日になると思うのですがお金の振込みは、
その認定日から5日以内に振込まれるのでしょうか?
本来の次の認定日が12/7、勤務開始が11/26だと振込みはいつになるのですか?

どなたか教えて下さい
就職日前日までに手続きを行い入社する会社の採用証明ががあれば就職日から約1週間後に振込されます。
採用証明は就職後に郵送でも可能なんですが、手続きは必ず就職日前日までに。
本来の認定日に行かないわけですから、採用証明が必要で就職後に提出(郵送等)する場合は採用証明が届いてから約1週間後になります。
『市役所による差し押さえ』について、教えて下さい。

友人は2年ほど市民税.国保税の支払いが遅れ滞納しています。

市役所と誓約書を交わし、月々最低1万円~の分納により約束額は遅れず入金している状況です。しかし督促状や差し押さえをほのめかす通知などが送られてくるそうですが、約束した額をキチンと分納していれば、差し押さえられる事は無いのでしょうか?

友人はいま、失業中(失業保険なし)で、財産なども無いですが、この先、仕事を始めたら給与や口座を差し押さえられないか心配しています。
・会社は社員を雇用したら居住区域の役所や税務署に通知をし、それにより役者側は勤務先を把握するのでしょうか? だとしたら会社は雇用して、すぐ通知を出すのか、それとも年に1度の申告時期に通知するのでしょうか?
・また、口座ですが、役所は口座を探す際に同姓同名の方も居る可能性もあるので、やはり氏名と現住所の一致により特定するんですよね?だとしたら、例えば10年ほど前に数ヶ所引っ越しをする前の他県の住所に住んでる時に作った口座で、住所変更もしてないままの口座までは調べる事は出来ないのでしょうか?

長くなりましたが、詳しいかた、いらっしゃいましたら、教えて頂けましたら幸いです。
宜しくお願い致します。
約束した額をキチンと分納していても差押は可能です。
滞納が完納にならない限りいつでも差押はできます。
失業中だったのに就職した場合などは必ず役所に分納の増額を相談してください。
また督促状は法的に必ず送付する必要があるので分納中でも送られます。

市役所が勤務先を把握するのは年に一度提出義務のある給与支払報告書からです。

預金口座の調査は氏名・生年月日・住所を銀行等に照会しますが、氏名と生年月日が一致していれば回答してもらいます。
住所は他県などの役所に照会すれば転居履歴が判明するので現住所と銀行の登録住所が異なっても差押が可能です。

○○市役所納税課徴税職員
教えてください!
今、失業保険受給中で次回7月16日が認定日なのですが、求職活動は6月20日に1回し、職業訓練の試験が7月5日にあり、それが求職活動実績になると職業安定所の職員の方に言われ
ました。

そこで質問なのですが、職業訓練の試験に行ったことを、失業認定申告書にはどのように書けばいいのでしょうか?
教えてください。
自分で書くのではなく、ハロワの職員に報告すればハロワのハンコがもらえますから。それが就職活動の認印になります。
自分で書く必要はないです。ハロワの職員に報告するだけですよ。
桜宮高校バスケ部顧問、小村基が懲戒免職(私学の懲戒解雇に相当)されました。懲戒免職された公務員に認められる特権である「雇用(失業)保険の闇支給」は使いますかね?
私学教員は給与から雇用保険料(失業保険料)を天引きされていますので、懲戒免職であっても貰う権利があります。
だから、柔道の金メダリスト内柴は刑事被告人で、勤務先の私立大を懲戒解雇されましたが雇用保険を貰えます。
公立学校の正規教員である小村は元々、雇用保険に入る事ができません。懲戒免職で退職金が出ない場合、「失業保険の
闇支給」が行われます。
この闇支給制度は退職金制度のない臨時教員救済の制度だったのですが、いつの間にか懲戒免職された正教員にまで対象が
拡大されたものです。
この制度は、職安でもベテラン職員でないと知らない制度です。だから、若手職員なんかだと「正規公務員には失業保険は出ません
よ」と回答する事もあります。
具体的な支給手続きは、私学教員の懲戒解雇者と同様に、住所地を管轄する職安に月2回の求職活動(職安での求人票閲覧等)
と月1回の失業認定を受ける必要があります。小村は平成6年採用なので、在職年数が10年以上20年未満の為、120日分支給
されます。(小村が心臓ペースメーカー・人工関節装着等をしていたら障害者特例で360日支給されます)
小村が「住所地管轄の職安では近所やマスコミの目があるから、他県の尼崎(大阪市の隣町だが兵庫県)の職安で手続きを受けたい」と言っても認められません。(120日分支給だと、給付制限3ヶ月を含めて、6カ月で18回職安に出頭する義務があります)
小村は恥も外聞もなくこの制度を使うでしょうか?
内柴は保険料を払っていますが小村は一円も払っていないタダ取りです。
これ使ったら小村は内柴以下の人間の屑ですよね。
雇用保険制度の場合における懲戒解雇は、重責解雇と言って
3ヶ月間の給付制限の対象となります。

懲戒免職 (懲戒解雇)雇用保険の手続きから3ヵ月後に3ヶ月間だけの支給だと記憶しております

確か、特別延長はされないと思います。

まあ、今から逮捕されるので、受け取り不可と思いますよ!!
体罰してる所のビデオ撮影していた見たいですし・・。証拠がありすぎるみたいですね!!
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